ブランディング構築/競合調査・市場調査
BRAND MAKING/MARKET RESEARCH & COMPETITIVE ANALYSIS
ブランディングによって企業や商品・サービスの知名度を上げるだけでなく
顧客の信頼とロイヤリティアップを図ることで盤石な経営基盤が構築できます
ホームページもSEOもやった。
広告も出してアクセスもあった。
一度は売れた。でも・・・
なぜかリピートがまったく
ない!といったお悩みは
ありませんか?
ご存知ですか?創業から1年後には約3割の会社や個人事業主が廃業しています
さらに、中小企業庁が株式会社東京商工リサーチの調査結果を取りまとめたものによると、原因別倒産状況の倒産理由で圧倒的に1位は販売不振、つまり売り上げがあがらないことによる資金繰りの悪化です。
いつまでも顧客を追いかけるだけの営業戦略には終わりがありません!
常に集客や顧客の新規獲得に奔走していて、心身ともに疲弊していませんか?
「せっかくホームページも作って、SEOもして、更新も頻回にやって、ブログやSNSもやっているのに、なかなかリピーターが増えない」という悩みは多くの経営者や事業主が抱える問題です。そんなときに集客アップのために、陥りがちなのは安易に価格を下げてしまうことです。
しかし、価格を下げれば利益は下がり、さらに利益を確保するためにコスト削減をして、結果、品質が落ちたりサービスが低下したりなど負のスパイラルを生んでしまいます。それを阻止し、かつ企業や商品、あるいは自己の成長を妨げることなく、正しい価値や評価を確保するためにはブランディングが欠かせません。しかし、このブランディングの大切さを十分に認識している企業や経営者、あるいは個人事業主はまだまだ多くないのが現状です。
「いいのはわかっているけど、そこまでなかなか予算を組めない」や「それでも今まで一応なんとかやってこれてるから」という認識で先延ばしをしていたり、油断をしていたりしませんか?
ブランディングに力を入れることで、顧客への信頼度が高まるだけでなく、販路開拓、人材確保、事業拡大、資金調達、社内の活性化など、あらゆる面で効果が期待できるのです。
ぜひ、この機会にブランディングを学んで、あなただけのビジネスに大いに役立ててください!!
自社だけでなく商品やサービスの知名度をアップさせるためのブランディングや、企業イメージや経営理念などをコーポレートアイデンティティ(CI)としてマニュアル化することも可能です。
ブランディングによって企業やサービスあるいは商品に個性が生まれ、顧客にとってオンリーワンの存在としてその価値が認められるのです。
近年では、企業のホームページに社長やスタッフのブログなどを併設しているウェブサイトが珍しくありません。その理由は、ユーザにとって魅力的で価値のあるコンテンツ(この場合はブログの記事)を提供することにより、そのホームぺージあるいは企業、さらに商品やサービスなどに興味や関心をもってもらい、購買意欲を掻き立て、ひいてはファン化することで固定客へと育てるためです。ブログを併設するのをSEO対策と考えている方もいらっしゃいますが、大事なのは中身です。ブランディングの目的は商品やサービスの売り込みや紹介だけでは動かない顧客の心をいかに掴むかというところにあります。そのためには、それを作った人の想いや願い、さらにはその過程、歴史、すべてにおいて知ってもらうことが大切です。お客様とユーザ(顧客)の距離を縮め、親しみをもってもらい、大切な友人や仲間として顧客に受け入れてもらうことで、特別な存在として認められ、そこに「この企業・商品・サービスでなければ」という付加価値と強いこだわりを顧客与えることが事業の成功へと繋がっていくのです。
顧客のことを第一に考えなければ、顧客も企業や商品やサービスを大切に思ってはくれません!
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